北野天満宮横の古の花、かき氷が有名で一番人気のもも氷を食べる

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場所は北野天満宮の鳥居の東側(右側)にある。

 

 

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さっそくもも氷(当時700円)を注文。

 

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氷の質は柔らかくなめらかでまさにパウダースノーであるが、シロップの量が少ない(氷のなかに浸透していない)のもあり、自家製の果実感はあるのだがジューシーさがなかったのもあり、氷の量が多く感じられた。

 

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横のお客さんも多かったのか少し残していたが、私は残せない。なぜなら店員のおばちゃんと話をして情報を仕入れていたから。

 

かき氷は、以前は6月頃から9月頃までだが、お客さんの要望が多く、最近では5月から10月頃まで提供している。

 

一番人気の桃は7月中頃からの登場であるが、白桃の旬は8月で一番美味しいらしい。9月の下旬頃になると、黄桃に変わるらしい。

 

夏休みは平日でも長蛇の列で15時半頃に人数と営業時間の関係で、人数整理が行われる程らしい。

 

土日は氷屋の都合で、氷の量が限られているので無くなり次第終了。桃が出る前はいちご(5月から7月)が一番良く出る。

 

常連さんには、キウイが人気。